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629件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

山下芳生君 この共同声明各国国内石炭火力について述べたパラグラフ三十二パラグラフを見ますと、ここの冒頭に、我々は、石炭火力発電世界気温上昇唯一最大原因であることを認識しというのがあるんですね。石炭火力唯一最大気温上昇原因だと、これは非常に明快にすぱっと言い切っています。

山下芳生

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

政府参考人南亮君) これ、先生おっしゃるとおり、今回のG7閣僚レベル合意パラグラフ三十三では、それぞれの国の裁量による限られた状況以外ではというふうに定められておるところでございまして、ここについては、まさにそれぞれの国がそれぞれの国の状況、また支援する途上国状況、またその国が有している技術など、そういったことも含めてこの以外の場合というのは検討していくという、そのような理解になっております

南亮

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

それでちょっと中身に踏み込んでいきたいと思うんですけれども、この共同声明は、三十二パラグラフの中でさっき紹介した、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電設備からの移行というふうに言っているわけですね、全廃じゃなくてね。この排出削減対策が講じられていないというのは、G7で統一した見解はあるんでしょうか。

山下芳生

2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号

そのところから第三パラグラフのところを読ませていただきます。「積み上げ式の目標を達成しても、そのままのペースで減らし続けるだけでは五〇年に排出実質ゼロにできないのは今や周知の事実だ。」。  つまり、二〇三〇年四六%減らす、これは大英断だと思います。しかし、そういうことを続けていっても実質ゼロには届かない。どのくらい届かないのか。

水谷広

2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号

この日経の記事の一ページ目、下の方に、第三パラグラフの下の方、二行目、三行目、まだ見ぬ技術も総動員して劇的に排出を減らす、実現できる保証はないが。実現できる保証がないのは困るんです。ちゃんとやってくれなきゃいけないんです。  そういう意味では、確かに炭化の技術、まだ不足している部分もありますけれども、既に七、八割方の実行、実現はできているわけですから、あとちょっと加えればいい。

水谷広

2021-04-28 第204回国会 衆議院 法務委員会 第18号

改正審議結果第五号パラグラフ二十五、二十六の指摘があります。これは資料を用意してこなかったですけれども、一応読みますね。  パラグラフ二十五、出入国関連理由による収容期間上限法律で、収容期間上限です、法律で定められているべきであり、かつ、このような収容は最低限の期間のみ収容されるべきである。  

松平浩一

2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

第一パラグラフの四行目ですね。「当委員会国会に対してこの提言の実現に向けた実施計画を速やかに策定し、その進捗の状況を国民に公表することを期待する。」と書いております。  先ほども御質問させていただきましたけれども、ああ、質問してはいけないんですね、私の意見として申し述べさせていただきましたけれども、実施計画の御議論はどこまで進捗されていらっしゃいますでしょうか。

石橋哲

2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号

一般的意見三十五号パラグラフ十八というものを用意したんですけれども、これは資料二でお配りしています。これをちょっと読んでみますね。  二行目ですけれども、「当該抑留は、諸事情に照らして合理性必要性及び比例性があるとして正当性が認められなければならず、」また、「期間延長の際には再評価されなければならない。」こう書いています。これを、ちょっと便宜上、第一文目としますね。  

松平浩一

2021-04-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

もう一つ、これを見ていただくと、そのちょっと上のところ、一つ前のパラグラフですけれども、総理も自民党の幹事長も言っているんだから、創設は容易のようですが、それほど簡単ではありませんと書いてある。それから、さっき言った最後の行の前の行には何と書いてあるかというと、具体的な組織論になると様々なハードルが待ち受けますと書いてあるんですね。  じゃ、様々なハードルって何ですか、教えてください。

大西健介

2021-04-20 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

小西洋之君 特定の国・地域を排除するものではないというような発言がありましたけれども、先ほど御指摘をいただいた、この首脳会談共同声明を見ておりますと、台湾に関するところは、外務省が国会議員の事務所の方に提出したものでいくとページで二ページなんですが、台湾の問題が記載があるそのパラグラフ冒頭インド太平洋地域及び世界の平和と繁栄とありまして、恐らく台湾というのはインド太平洋に当たるんであろうというふうに

小西洋之

2021-04-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第11号

というふうにまとめまして、次、めくっていただきますと、少年法についても取りまとめをさせていただきまして、少年法についても、最初のパラグラフでありますけれども、今述べたことと同様ですが、少年法についてということで、民法を始めとする各種法律において、我が国における「大人」と「子供」の範囲を画する基準となる年齢が満十八歳に引き下げられることを踏まえ、国法上の統一性や分かりやすさといった観点から、少年法適用年齢

宮崎政久

2021-04-07 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

そこで、布村さん、この組織委員会が出した抗議文というか説明に基づいて質問をしていきたいと思うんですが、まず、ワンパラグラフ目のところ、東京二〇二〇組織委員会常識外れの高額な人件費を払っているような誤解を招く見出し及び内容である、こう書いておりますけれども、この説明をしっかり説得力を持たせるためには、契約内容積算根拠を開示して、しっかり明らかにして、疑念を晴らすべきだと思いますが、いかがですか。

谷田川元

2020-12-03 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

委員指摘のとおり、令和元年国連総会持続的漁業決議におきまして、PSM協定早期締結を中国や北朝鮮等に対しより強く奨励するパラグラフの追記を提案し、これが採択されたところでありますので、この未締約国につきましては、引き続き、二国間対話場面ですとかあるいは国連等々の様々な場面で働きかけを行ってまいりたいと思います。  

野上浩太郎

2020-11-19 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

資料二ページ目を見ていただきまして、具体的にお聞きしますけれども、今年の決議で批判が集中した一つが過去のNPT検討会議での合意履行に関する前文のパラグラフ四の記述の変更です。昨年までは、一九九五年NPT運用検討延長会議並びに二〇〇〇年及び二〇一〇年NPT運用検討会議最終文書合意された措置を履行することの重要性を再確認しとされておりました。  

井上哲士

2020-11-11 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

柚木委員 しかも、この五ページの報道もごらんいただきたいんですが、一番下のパラグラフから二番目ですね、「事務局は九月上旬から法制局に相談を始めた。事務局関係者は取材に、補充人事に対する官邸の難色が会議側への「実質的な圧力」になり、文書作成につながった」と。  これは、事務局、そういう理解でいいですか。

柚木道義

2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

これを読むと、明らかに、第三パラグラフぐらいですか、言葉を選ばないと出禁レベルの対応をすることとなりました、それから、対象はこのリストに載っている各社の皆さんに御協力をお願いできればと思います、テー・オー・ダブリューとしても長年の関係信頼がある上で強制的にお願いしたい次第ですと。  これは、どう読んでも、組織的に決定しました、テー・オー・ダブリュー関係者皆さんはこれに従ってくださいよと。

山崎誠

2020-05-08 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

この点が下の黄色い線のパラグラフのところになりますが、デマ投稿をそのまま目にした人はほぼいないのに、デマの否定の投稿が爆発的に広がるという皮肉な状況が生まれた、デマを否定する本人は正しい情報を広めたいというつもりでも、受け手にはそんなうわさがあるなら実際に品不足が起こるかもしれないと連想して買占めが起こったというような記事でございます。  

安江伸夫

2020-03-26 第201回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

そこの第一パラグラフの一番最後、「大山火山噴火履歴が見直されることとなる。」こういうふうに記載がされておりました。しかし、音声データによりますと、ここの部分についても、見直されるとか云々という用語は印象として限りなく不適合状態を連想させるということで、削除を求めるような発言をされております。実際に、4の4の資料、現実に規制委員会で配られた資料ではこのくだりがなくなっています。  

日吉雄太

2020-03-24 第201回国会 参議院 法務委員会 第3号

また、その文書の三十七番目のパラグラフにおきまして次のとおり規定されているものと承知しております。上級の公人がヘイトスピーチを断固として拒否し、表明された憎悪に満ちた思想を非難すれば、それは、寛容と尊重の文化の促進に重要な役割を果たすことになるなどと記載されていると承知しています。

菊池浩